米の検査もほぼ終了。田んぼでの最後の作業です。




     種まき作業です。

                           
   役割分担し、苗箱に土・水・発芽した種もみ・土の順序で
   入れていきます。






      機械のベルトコンベアーにのって、
   均一に種もみが苗箱に播かれていきます。
                          



←発芽した種もみです。
白い芽が出ています。


        種もみが播かれた苗箱にうすく土をかぶせ、種まき完了です。




    
種まきが完了した苗箱は、ビニールハウスのに並べ、
水、温度の管理をし、約20日から25日間ほど、
苗を育てます。苗が20センチほどで、田に植えます。

本日は2000枚ほどの苗箱に種をまきます。

「ごくろうさまです。」       
   


鶴岡市八色木 のメンバーの方々の作業を取材させていただきました。

詳しい作業風景は                   
生産者からお客さまへ(今日の作業)を
ご覧下さい。